起動オプションとは

VRChatでは起動オプションを使用することができます。 起動時に予め設定しておくことで、ゲーム内で変更できないような設定項目を変更することができます。

起動オプションの使い方

Steamから起動する場合

正直使い勝手微妙すぎて決め打ちする時以外使わない。 SteamのライブラリからVRChatを右クリックし、プロパティを選択。 steam_9kdtdmi4gp.png 一般タブに起動オプションがあるのでオプションを記述する。 steamwebhelper_stqzng8g1u.png

ショートカットを使う

vrchat://launchのようなURLスキームを使用してVRChatを起動することができます。

すなわち、次の文字列をブラウザのURL欄に入れることで起動することも可能です。 : vrchat://launch/ --no-vr

ショートカットを作成し、URL欄を

vrchat://launch/ [起動オプション]

と記述することで起動オプションを指定できます。 explorer_i2ewnpswrc.png

複数のオプションを指定したい場合は、スペース区切りで入力してください。

例(強制非VRモード、120FPSまで許可、HD解像度のウィンドウ):

vrchat://launch/ --no-vr --fps=120 -screen-width 1080 -screen-height 720

オプション

基本的なオプション

起動オプション説明
--no-vr(強制的に)デスクトップモードで起動します。
--profile=x別のユーザープロファイルで起動します。xは数字で、0はデフォルトのプロファイルです。
--fps=数値FPS制限を指定した数値にします。
デスクトップモードでは90FPSがデフォルトです。
VRモードでは、HMDの最大リフレッシュレートが適用されています。
--enable-debug-guiデバッグメニューのショートカットを有効にします。ショートカットキーは、キーボードとマウスを参照してください。
--enable-sdk-log-levels大量の追加ログを有効にします。
警告: ログが非常に大きくなります。
このオプションを使用中は、ログの記録が増えるため、パフォーマンスが低下するかも知れません。
--enable-udon-debug-loggingクライアントでUdonヒープとスタックダンプを有効にします。通常、Unity Editorでのみ有効になります。
警告: 問題が発生しているUdonワールドでは、ログが非常に大きくなる可能性があります。
このオプションを使用中は、ログの記録が増えるため、パフォーマンスが低下するかも知れません。
--midi=deviceNameMIDIドライブに、大文字と小文字を区別せずに、部分一致を含む指定されたMIDIデバイスを検索するように強制します。
--watch-worldVRChat SDKがワールドを構築する場所を監視し、作成された新しいローカルワールドに自動的に参加します。ビルドとテストの使用を参照してください。
--watch-avatarsVRChat SDKがテスト用アバターを作成する場所を監視し、更新されたテスト用アバターを着用すると自動的に新しいバージョンに切り替わります。
—osc=inPort:outIP:outPortOpenSoundControl(OSC)のネットワーク設定
- inPort: VRChatクライアントがOSCメッセージを受信するポート
- outIP: OSCメッセージの送信先IP
- outPort: OSCメッセージの送信先ポート
—affinity=一部のAMD RyzenのようなマルチダイCPU向けの設定です。
Intel CPUを使用している場合は使用しないでください。
使用した場合は、パフォーマンスが低下する可能性があります。

VRChatがどのスレッドを使用するかのビットマスクを設定できます。
例えば、16スレッドあるCPUにて、最初の8コアを使用したい場合、設定してください。

解像度と画面

起動オプション説明
-screen-width 数値画面の横幅
-screen-height 数値画面の高さ
-screen-fullscreen全画面設定。
0でウィンドウモード、1でフルスクリーンモードになります。
-monitor 数値VRChatを表示するモニターを指定します。メインモニターは1です。サブモニターは2,3