概要
VRChatでは、アバターやワールドをアップロードするために、Unityを使って作業する必要があります。 このページでは、VRChat向けのUnityのインストールを解説します。
TL;DR
- Unityアカウントを作成。
- Unity Hubをインストールし、Personalライセンスの払い出し
- Currently Supported Unity Versionに書いてあるとおり、**
Unity 2022.3.22f1**をダウンロード/インストール
2025年10月の注意: Unity Hubに「セキュリティ脆弱性のためアップグレードしてください」という警告が表示されても、VRChatの推奨バージョン(2022.3.22f1)から勝手に上げないでください。アップロード後にコンテンツが読み込めなくなる可能性があります。 {.is-warning}
VRChat Creator Companionを使うと、必要なUnityバージョンを自動でインストールできます。 {.is-info}
PC版向けにはWindows、Quest版も対応するならAndroid Build Supportもインストールしなければなりません。
解説
1. Unityのアカウントの作成。
Unityを使用するには、Unityのアカウントが必要です。 Unity IDでアカウントを作成してください。
2. Unity Hubのダウンロード
Unity Editorをそのまま直接ダウンロードしてもよいのですが、将来のバージョンアップ時のためにUnity Hubを使用することが推奨されています。 Unity Hubには、複数バージョンのUnityを共存させたり、プロジェクトの管理やしやすくなるといった利点があります。
Unity HubはDownload Unityからダウンロードできます。

3. Unity Hubのインストール と ライセンスの払い出し
3.1 Unity Hubのインストール
ダウンロードしたUnityHubSetup.exeを実行し、インストールを進めます。

インストールが終わり、Unity Hubを起動すると、Windows セキュリティの重要な警告の画面が出ますが、「アクセスを許可する(A)」を押しましょう。

また、Unity Hub Betaのダイアログが出る場合もありますが、一旦無視します。

3.2 Unityのライセンスの払い出し
Unityを使うためには何らかのライセンスが必要です。 Unityを個人で使う場合はPersonalライセンスが無償で提供されているので、それを使用します。
ライセンスの管理から
ログイン
1.で登録したUnityアカウントでログイン
新規ライセンスの認証ボタンを押し、
Unity Personal、Unity を業務に関連した用途に使用しません。を選択し、実行ボタンを押します。
これで、Unity Personalライセンスが払い出され、Unityを使えるようになりました。

4. Unityのインストール
4.1 使用するUnityのバージョンを確認する。
VRChatで使われているUnityのバージョンと同じものを使用しなければなりません。
VRChatが現在使用しているバージョンはCurrently Supported Unity Versionから確認することができます。
現在は**Unity 2022.3.22f1**を使用しています。
{.is-info}
4.2 Unityのインストール
まず、右上のインストールボタンを押し、
4.1で調べた、Unityのバージョンを選択します。
Oculus Quest用にもビルドするならば、Android Build Supportも選択します。
また、下の方に日本語の言語パックもあるので、必要ならばそれも選択します。
Visual Studio Communityの利用規約に同意し、
インストールが終わるまでしばらく待ちます。
インストールが終われば、Unityの準備は完了です。
